シーリングスタンプを作るときに使う「炉」は、スプーンに乗せたワックスを溶かすのに使います。一口に「炉」と言っても、実に様々な種類があります。リーズナブルなもの高価なもの、ビジュアル重視のもの実用的なものなど選択肢がいっぱいです。
「炉」は、キャンドル用の炉と、電気を使う電気炉に大きく分かれます。
キャンドル用の炉は炉の下部にキャンドルを置いてキャンドル(ろうそく)の熱でワックスを溶かします。
電気炉は電気コードが付いたもので、電気の熱でワックスを温めますので、火を使いたくない場合でもシーリングスタンプが楽しめます。
どんなものがあるのかご一緒に見ていきましょう。
(☆すべて私物のため使用感のある写真になりますがご容赦ください)
1.電気炉の種類
電気炉には、専用のスプーンが付いたスプーン1本用のものと、スプーンが複数(3本程度)置ける大き目の炉があります。大き目の電気炉を使うときは、加熱部分が平らなので安定感のある平底スプーンを使います。

2.キャンドル用の炉の種類
キャンドル用の炉は、本当にさまざまな種類があります。
同じデザインの炉でもゴールド・シルバー・ピンクゴールドなどカラーバリエーションがある商品もあり、商品を見ているだけでも楽しめます。
何種類か使っていくうちに、だんだん自分の使い勝手の良いものを定番品として使用していくケースが多いです。





キャンドル用の炉で最近見つけて愛用している以下のタイプは、キャンドルの炎の高さによって炉の高さが変えられるタイプのもので、とても重宝しています(※キャンドルの炎の先端がスプーンの底に当たった状態で使うと、焦げついてしまうので要注意です)


3.炉はどこで購入できる?
100円ショップからステップアップして、ちょっと素敵な炉が欲しいけど、どこで購入できるの?と疑問が湧いてくるかもしれません。
一番リーズナブルなのはタオバオなどの海外サイトですが、送料がある程度かかりますし、届くまでに日数がかかることや品質にばらつきがある場合があることを考慮すると、お手軽なのはフリマサイトです。
メルカリ、ヤフーフリマ、ラクマといったフリマサイトの中にはシーリングスタンプ関連品をメインに取り扱っている出品者さんが大勢います。お探しの炉がお値打ち価格で出品されているかもしれません。評価数が多く、良い評価が多い出品者さんを選ぶようにしたいですね。
お値段が多少高くても品質に間違いのないものを購入したい場合は、国内のシーリングスタンプ関連商品を数多く取り扱っているショップさんの実店舗またはオンラインサイトでの購入をお勧めします。
お近くに実店舗があれば直接商品を手に取って確認できるので一番確実です。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。使ってみたい炉がみつかったでしょうか?
電気炉は、一定の温度を保てて、火を使わず安全です。大き目の電気炉なら、一つの炉で複数のスプーンを温められるので、一度にいろんな色のワックスを溶かしたい時にも便利ですね。
キャンドル用の炉はデザイン・カラバリが豊富でお気に入りのものを見つけて使う満足感があります。キャンドルを灯して、シーリングスタンプをする時間はとても雰囲気があって癒されます。
シーリングスタンプをただ捺して作るだけでなく、お気に入りのツールを見つけて使うことでより一層シーリング時間を楽しめますね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
次回は、シーリングスタンプのヘッドを取り付けるハンドルをご紹介したいと思います。


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