ハンドメイドシーリングワックスを作る(その3)

アイスキューブ型の素体 2.実践編

3回目は、「素体」(着色用の半透明ワックス)を作ります。
素体が完成すれば、着色に進めると思うとわくわくしますね。
今回の主な材料はダイソーさんで販売されているグルーガン用のグルースティックパラフィンです。(グルースティックとパラフィンの比率は、3:2で作っていますがお好みでパラフィンの量を調整してみてください)
※材料欄には、シーリングスタンプを捺すための基本的な道具は省き、別途ワックス製作に必要なものだけを記載しています。

※「素体」の作り方も、たくさんの方がYouTubeに投稿されています。
 小麦いとさんのユーチューブ動画がとても分かりやすいのでリンクしておきます。ぜひご覧になってみてください。

1.材料

  1. はかり
  2. ダイソー「グルースティック・クリア」
  3. ダイソー「アロマクラフトシリーズWAX」(パラフィン)
  4. グルーを溶かす大き目のスプーンが乗る大きさの炉
    (ティーウォーマーで代用しました。電気炉でもOK)
  5. 大き目のスプーン(グルー等を溶かす)以降「鍋」と記載します。
  6. 大スプーン(かきまぜ用)・小スプーン(試し捺し用)
  7. シリコンの型(1センチ角の製氷用シリコン型を使用しました)
  8. へら(シリコンに入れた素体の表面を整える)
  9. カッター(ばりを取る)
  10. カッターマット
  11. エンボスヒーター(あると便利です)
  12. クッキングシート
素体の材料

2.作りかた

  1. ダイソー「グルースティック・クリア」を60g、ダイソー「パラフィン」40gをそれぞれはかりで量っておきます。
  2. 温めた炉に鍋を置いて、カットしたグルーをすべて投入します。
  3. グルーが溶けてきたら、かき混ぜながらパラフィンを少しずつ入れてさらによく混ぜます
  4. ちょうど良い粘度になったら「素体」ワックスの出来上がりなので、少量スプーンですくって、お手持ちのスタンプを捺して試してみます
  5. 捺したスタンプの粘度等に問題が無ければ、鍋に残っているワックスをクッキングシートの上に置いたシリコンの型に流して、冷めないうちにへらで表面のでこぼこを整えます。(表面が固まりかけていたら、エンボスヒーターで溶かして、へらで表面を整えます)
  6. 冷めたら型から取り出し、カッターでばりを切り取って完成です。

3.感想

出来上がりの「素体」は、100g前後でした。今回は1センチ角のアイスキューブ型シリコンを使いましたが、表面のでこぼこをならす際の加減で1センチよりも大きめのものがあったりしてあまり均一ではありませんでした。
まあ、こちらは「素体」なので、再度溶かして着色後に別のシリコンモールドに入れて固めるので大きさにばらつきがあっても問題ないですね。


シリコンモールドを使わずクッキングシートの上に直接平たく垂らして固まった後に、包丁等で適当な大きさにカットする方法でも大丈夫です。
実はこの後、2回目の作成で、炉ではなくストーブを使って溶かしてみたら、グルーが溶ける時間がだいぶ早くなりました。キッチンのコンロを使ってもよさそうですね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今回はダイソーのグルースティック「クリア」とパラフィンを使ってハンドメイドワックスの「素体」を作ってみました。
この作業を繰り返して「素体」のストックができたので、次回は素体に偏光パウダーを入れてキラキラの半透明ワックスを作ろうかなと思います。

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