シーリングワックスを始めてみると、市販されているシーリングワックス(以下ワックスと言います)の種類が想像以上にたくさんあることに気づかされます。
八角形に星形や雲形、ネコやクマなどの動物形、ハート形、花形などその形は実に多いです。
色についても透明系、半透明系、マット系、ミックスカラー系、ラメ系など無限に見つかります。
また溶かしたときの溶け方も、サラサラしたもの、もったりして粘度の高いものに分かれます。
見た目が同じ八角形であっても製造しているメーカーによって、溶け方や発色が全然違うのも面白いところです。
新しいワックスに出会うとつい好奇心が湧いて試してみたくなります。そうしているうちに手持ちのワックスがついつい溜まっていって「積みワックス」が出来てしまいました。
ワックスは溶かさずに眺めているだけでも幸福感に浸れますが、全部ちゃんと使ってみなければ!という思いに駆られました(笑)
そこで手持ちのワックスをシリーズ毎に捺したサンプルを作っていきます。これから買ってみようかなと迷われている方の参考になれば嬉しいです。第1回は、異型ワックスです。
1.異型ワックスってどんなワックス?
一口に異型ワックスと言っても、他にも違うシリーズの物があるかもしれませんが、今回ご紹介するものは8ミリ程度の小粒で三角やハートや銀杏やクローバーといった様々な形で、表面に雪の結晶などの模様が入っているかわいいワックスです。手持ちで24色ありました。
このワックスは、溶けた時さらさらしていて扱いやすいので気に入っています。
2.異型ワックス 半透明系
半透明系の異型ワックスは、手持ちで9色ありました。全体的に発色がよく、ゼリービーンズみたいな仕上がりです。

3.異型ワックス マット系
マット系の異型ワックスは、手持ち6色でした。パステルカラーでやさしいお色味ですね。
ピンクは、よく見るとほんの少し違うお色味で、2色存在するのか製造ロットの差なのか微妙なところです。

4.異型ワックス ラメ系
ラメ系の異型ワックスは、意外と多くて手持ち9色でした。仕上がりのスタンプは、見る角度でラメがチラチラ輝いてとても綺麗です。こちらの種類のワックスは、溶かしているとき特にラメがキラキラして本当に綺麗でした。

5.まとめ
異型ワックスは、溶かすとサラサラした質感でとても扱いやすく、発色も綺麗です。
半透明系、マット系は柔らかいカラー展開ですが、ラメ系はメタル感があるものやショッキングピンクといったはっきりしたお色味のもありました。
こちらのワックスは、何と言っても形がさまざまでカワイイので、透明の瓶などで保管すると一層可愛さが際立ちそうです。
ちなみに今回は、かわいいハート型のプチプチデザインのヘッドを使用しました。このヘッドはどんなワックスを使っても似合うのですが、透明ワックスを使って捺すのが一番お気に入りです。最後にグルーガンを使って透明グルーワックスで捺した写真を貼っておきます。いかがでしょうか?こちらも可愛いと思いませんか。


